コラボレーションスペース「Takt」の賛助団体になりました

のびのび色 永井

一般社団法人草薙カルテッドさまが運営する「Takt」というコラボレーションスペースの活動に賛同し、賛助団体として連携していきます。

コラボレーションスペース「Takt」とは

学生・地域・企業とさまざまな利用者が集まり、立場関係なく応援し合える場所(コラボレーションスペース)です。

一般的なコワーキングスペースと比べ、利用者同士の交流が生まれやすく学生・企業・地域住民・行政など多様な利用者がいることが特徴です。

なぜ賛助団体になったのか

はじめてTaktにおじゃましたときに、ここは「やってみたい」を「やってみよう」に変えてくれる場所だなあと感じました。

学生・会社員・地域が分け隔てなくチャレンジを応援し、共感が生まれていくこの場所には、一歩踏み出す勇気をくれたり肩を組んで進んでくれる仲間がみつかったり、手を引いて歩いてくれる先輩がいたりします。

一緒に人材を育て合える文化づくり

これは後から知ったメッセージでとても共感したのですが、まさにそうした文化を感じとることができるんですよね。

各々が目線を合わせて意見を出し合っていく様子からは、一般的によくある構図として「社会人が学生に教える」のではなく、フラットにみんなが持っている経験や知識を出すことができる空間であり、成長の可能性を広げていける手応えもあります。逆に社会人が学生から学ぶことも非常に多く、自分自身の成長にもつながっている実感も得られます。

このように学生、企業、そして地域が補完し合いながら人を育て合う文化がとてもとても好きですし、単純に応援したいって思いました。

芝生と太陽の色の中、のびのびと過ごせる場所

最高に日当たりがよいうえに、最高にふかふかな芝生があります。あげく、最高に気持ちが良いクッションまで。
空間に身を置くだけで気持ちが明るくなって、なにかにチャレンジしたくなる。自分にとってTaktはそんな場所です。